特 長 |
レール削正機 YF-3000H |
1パス最大0.3oの削正が可能 |
刃部にフライスカッターを使用しています。ヤマテック独自のアイデアです。
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リモコンによる簡単操作 |
削正中はリモコンにてカッターの上下動をします。
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自走速度可変式 |
削正負荷に応じて自走速度が変化します。
自動で適正な切削速度になるので作業効率が上がります。
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内外軌ともに0〜5°まで削正角度をつけることができます。 |
列車のレール踏面に応じて内外軌側共に0〜5°まで削正ができます。
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自動とりつけ |
削正の開始と終了時は1/1000テーパで自動とりつけを行います。
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削正延長をデジタル表示 |
削正延長は操作パネルに表示される為、チップ交換の目安になります。
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独自開発の削正チップ |
チップは過酷な切削条件にあわせて専用開発しております。
条件により異なりますが約100〜120mの削正が可能です。
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レール頭頂面測定器とセットで使用すれば、計画的なレール削正ができます。 |